分布±0.5%以下 RAM-BAR

RAM2_Small_File_206_145

●RAMーBAR

約3mの基板幅に対し、±0.5%以下のユニフォーミティーを実現します。スパッタプロセス中に、光ファイバーを使って信号を送り、マグネットバー内部のモーターに命令を与え、マグネットとターゲット間の距離を0.5umの分解能で調整します。その調整ポイントが約30㎝ごとにあり、究極の分布を実現します。

●PR動画